ネットワークビジネス・ジャパンライフの評判や口コミ
[最終更新日]2015/02/01ネットワークビジネス・ジャパンライフの、評判や口コミとは、どのようなものなのか、
今回も色々と調べてみましたが、ジャパンライフは他のネットワークビジネスとは、ちょっと変わっています。
他のネットワークビジネスなら、会社のホームページに、ネットワークビジネスに関しての情報が、
必ず載っていたり、インターネットで調べると、様々な情報が簡単に手に入るのですが、ジャパンライフの
評判や口コミを、ナカナカ見つけることができません。
情報の少なさから、ますますジャパンライフとはどのような会社なのか?という興味がわいてきました。
2014年ネットワークビジネス売上ランキングで、10位の200億という高い売上を誇る
ネットワークビジネス・ジャパンライフについて、調べていきたいと思います。
ジャパンライフの足跡
ジャパンライフは、1974年創業の40年以上続いている、ネットワークビジネス会社です。
ネットワークビジネス業界では、毎年新しく創業しては1年も持たずに消えていく会社も多い中、
40年以上営業し、現在でも200億の売上を上げている会社はそう多くはありません。
1980年に医療用具として認可された家庭用磁気治療器の発売が評判を呼び、さらに研究を重ね、
世界初となる、寝ている間に、疲労回復・健康増進などが期待できるという、医療寝具ジャパンライフ
ネオ・スリーピングシステムの販売を開始しています。
その後も、家庭用磁気治療器はマットレスタイプ・掛けるタイプ・枕など、寝具タイプのものから、
ネックレスなどのアクセサリータイプのものまで、新しい商品がドンドン開発されていきました。
売上においても2001年から連続で増収を続け、2014年には200億を達成しました。
ジャパンライフの商品について
ジャパンライフの商品といえば、寝具や家庭用磁気治療器が有名ですね。
自社の工場で研究を重ね、独自に開発した、家庭用時期治療器は厚生労働省の認可を受けているそうです。
インターネット上の評判も、肩こりが改善された、疲れにくくなったなど良いものが多いですね。
長寿高齢化による医療の問題がおこることを予見したかのように、40年以上前からジャパンライフは、
医療に頼らない、代替医療の商品の、開発研究を続けてきた、ジャパンライフだからこそ実現できた
素晴らしい商品です。
しかし、ジャパンライフの商品は家庭用時期治療器だけではありません。
近年では、健康食品や化粧品などの商品も販売しております。
消耗品の販売は、ビジネスとしてみても、今までの耐久商品だけだと、毎月新規参加者が出ない限り、
商品の流通は起こりませんが、新たにリピート商品である、健康食品や、化粧品などが出ることによって、
今まで以上に加速したことでしょう。
リピート商品の評判や口コミも上々で、スキンケア商品をお勧めする人も かなり多かったです。
死海の塩が入りのクレンジングフォームや、コエンザイムQ10入りのシャンプー&コンディショナーなども、
お気に入りという声があがっております。
2013年10月には、全身に使える、ボディークリームが新しく発売され人気を集めています。
マンダリンとゼラニウム、2種類の香りがあるようです。
これからどんな新商品が発表されるのか、個人的に期待しています。
ジャパンライフの評判や口コミについて
ジャパンライフの評判や口コミについてインターネットで調べてみました。
ジャパンライフ商品の評判や口コミは良いものが多かったのですが、ビジネスの評判はどんなものがあるでしょう
今回私が個人的に気になったのはレンタルユーザー制度とレンタルオーナー制度というものでした。
レンタルユーザー制度というのは、ジャパンライフの家庭用時期治療器は高額なものが多いので、
使いたいけど購入が難しいという人に、月々のレンタル料で貸し出す制度のようです。
レンタル料は定価月々3万円前後のものが多いようです。レンタルの仲介はジャパンライフが行っています。
一方の、レンタルオーナー制度というのは、レンタル商品の所有者(貸主)になる制度です。
メリットとして、毎月オーナー収入が20年の保証されているということです。
収入額はレンタル料と同じ金額。つまり、ジャパンライフは仲介手数料を一切とっていません。
また、レンタルの仲介が終了する、20年後はレンタル商品の実物が手に入るとのことです。
この特殊なプランの成果なのか、ジャパンライフの売上は右肩上がりに成長しており、昨年はついに
ネットワークビジネス売上ランキングTOP10入りも果たしています。
インターネット上の評判も、ネットワークビジネスだからという理由や、よくわからないのにイメージで
書き込んでいるもの以外で、悪い評判や口コミをあまり見かけませんでした。
今年2015年度のネットワークビジネス売上ランキングでも、また台風の目となるのか期待したいと思います。