ジュネスグローバルの報酬プランと参加方法
［最終更新日］2015/01/14ジュネスグローバルの報酬プランと参加方法はどのようなものなのか？
いよいよ、ジュネスグローバル・ジャパンの正式オープンが、近づいてまいりました。
今のタイミングが、ビジネスチャンスと、続々と参加者も増えているようです。
私自身もジュネスグローバルの主力商品で、メスを使わない美容整形と言われている『ルミネス』に
大変興味がありましたので、色々と調べてみました。
ジュネスグローバルの登録方法について
ジュネスグローバルの、登録方法について、お話したいと思います。
ジュネスグローバルには、商品を購入するだけで、ビジネスはやらない『愛用者登録』と、
ビジネスメンバーとして登録する、『ビジネス会員登録』の２種類の登録方法が、用意されております。
愛用者登録は文字通り、商品が欲しいが、ビジネスはやらないという人向けで、登録料などもなく会員価格で
ジュネスグローバルの商品を、購入することができます。
ビジネス会員登録は、初回購入が必要になります。
初回購入の商品には、４種類のセットが用意され、それぞれに商品だけではなく、期間限定ながら
最初からタイトルランクがついてくるという、独特なプランが取られております。
| パッケージ名 | CV | パッケージ購入による権利 | 料金 |
| ベーシック | １００ | ディストリビューター | ２５，７４０円 |
| スクリーム | ２００ | パール６０日間 | ４７，３４０円 |
| ジャンボ | ４００ | サファイア６０日間 | ９０，５４０円 |
| アンバサダー | ５００ | サファイヤ１８０日間 | １２２，９４０円 |
| １イヤージャンボ | ４００ | サファイア９０日間 | １９８，５４０円 |
詳しい情報は、ジュネスグローバル【購入ガイド】さんが、わかりやすいと思いますのでご覧下さい。
期間限定とは言え、最初からランクアップした状態で、ビジネススタートできることは魅力ですね。
私がもし参加するとしたら、やはり最低でもスクリーム以上からはじめると思います。
ジュネスグローバルの報酬プランについて
ジュネスグローバルの報酬プランは、バイナリーとユニレベルを合わせた、
６つのプランがあります。
①小売
卸価格と販売価格の差額が報酬になる
②新規会員獲得ボーナス
新規会員を獲得すると発生するボーナス。参加時の購入商品により報酬は変化する
③チームコミッション
バイナリーの報酬です。左右どちらかが３００CV、もう一方が６００CVを達成すると、１サイクル達成となり
３，１５０円の報酬になります。
１サイクルを１チームと呼び、最大で１週間７５０チーム、２，６２５，０００円となる
④リーダーシップ・マッチングボーナス
ユニレベルの報酬です。あなたの直ダウンの獲得した、チームコミッションの２０％が報酬となる。
ランクアップすることで、最大７段階まで報酬を得ることができます。
⑤リーダーシップ・ボーナスプール
ジュネスグローバルの総売上の３％を、指定された条件を満たした会員に、分配されるボーナス。
自分のグループが１，０００CV行くたびに１シェアという権利が発生し、獲得したシェア数により、金額が決まる。
支給条件としては
・四半期の各月に１０名の愛用者を獲得している
・ダイアモンドまたはダブルダイアモンドディレクターのランクを達成している
⑥愛用者獲得プログラム
２名の愛用者を出すことにより、下記の特典が得られる
・自分の商品が無料
・同じ価値の商品をプレゼント
・４，５００円のボーナス
・オートシップ資格維持級
報酬プランの特徴は、
組織ができやすいバイナリーと、売上に応じた報酬で、安定した収入になりやすいユニレベル、
２つの報酬プランをうまく取り入れ、参加者が稼ぎやすい、報酬プランではないかと思います。
ジュネスグローバルの活動方法について
ジュネスグローバルの活動方法についても、調べてみました。
ジュネスグローバルでは、参加者全員に専門のホームページが支給されるようです。
つまり、インターネットを使った、ネットワークビジネス活動が可能という事です。
大手ネットワークビジネスの多くが、インターネットでの活動を禁止している中、
最初からインターネットでの活動ができるという事は、大きなメリットになるのではないでしょうか。
組織のできやすい、バイナリーの報酬プランを採用していることから、正式オープン後には
すごいスピードで、組織が拡大するのではないかと予想されます。
参加者のみが観覧できる、サポートページも完成しているようで、
ジュネスグローバルのホームページには、ログインの文字が表示されておりました。
個人的にどのような内容なのか、大変気になるところです。
素晴らしい効果の商品と、考え抜かれた報酬プランを持つジュネスグローバル、
ますます目が離せなくなりそうです。
